モラハラ夫と離婚したい!どんぐり子の日常

子どもを連れて、モラハラ夫から逃げ出しました。調停で離婚を目指しています。

モラハラ夫のモラハラエピソードその4 着ていい服はワンピースとスカートでした

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前回がピアスとネイルの話だったので、今回は洋服について書いていこうと思います。

結婚前から夫はヘアスタイルやネイルやピアスと同様に、服装に関しても口出ししていました。

夫が好むのはワンピースやスカートといった女の子らしい服装です。

夫は自分の好みを私に押し付けていましたが、私は不快に感じていませんでした。

何故なら、私もワンピースやスカートが好きだったからです。

女の子らしい服を着たいと私自身が思っていたので、夫の発言は気になりませんでした。

ワンピースやスカートは自分の気分を上げてくれるアイテムなのです。

ただ、夫の要求は上がる一方でした。

ワンピースやスカートでも、夫の好みのものでないとNGなのです。

可愛い路線を外してしまうとNGなのです。

夫の好みではないワンピースを着てデートに行った時、「これじゃない」と言われました。

また、パンツスタイルでデートに行った時は、苦虫を嚙み潰したような顔をされました。

夫の態度に腹が立ったので、この服がそんなに気に入らないのかと聞けば、「家に帰って着替えてきてほしいくらい」と言われました。

夫は、私を可愛くするためだと言っていましたが、だんだんストレスを感じるようになりました。

もっとオシャレを研究するように言い、周りの可愛い女の子たちを参考にするようにと夫は私に言いました。

当時は夫のことが好きだったので、出来るだけ可愛いと思ってもらいたい気持ちがありました。

夫と出会った時の私はオシャレというわけでなく(今もオシャレなわけではないのですが)、平凡な学生だったわけで、周りには可愛い女の子達が大勢いて、夫の言うことも一理あると思っていました。

私の服装にダメ出しをものすごくしてきた夫でしたが、夫好みの服装を私がすると、べた褒めしていました。

ものすごく褒めてきます。

「かわいい」とか「似合ってる」とかことあるごとに言い続け、ずっと上機嫌なのです。

「あの時は可愛かった」とか「あの服はすごく似合ってた」とか、後になっても思い出して褒めてくるのです。

褒められると悪い気はしないので、だんだん夫の好みに合わせるようになっていました。

見方を変えれば、ださい彼女が彼氏に「かわいい」って言われてオシャレを頑張る話のように見えるような気もします。

困ったことに、夫に色々言われてから着る服の幅が広がったことは事実で、服装についてあれこれ言われてイライラしたことも事実ですが、結果としては自分にとって完全にマイナスな出来事というわけではなかった。

モラハラかどうかのポイントは、「夫の好みの服装」というところですかね。

私がものすごく可愛いと思った服、自分では似合っていると思った服、クラスの子達も褒めてくれて、自分では気に入っていたのに夫にはこき下ろされた。

周りの友達はみんな可愛いって言ってくれてると反論したら、「友達だからだよ」って言うんですよ。

「友達だから、似合ってなくても可愛いって言うんだよ」って。

社交辞令なんだと、似合ってない服をわざと可愛いと言ってバカにしてるんだと、夫はそう言うのです。

そんなわけなかったと思うんですけどね。

当時は私も可愛い女の子になりたい願望はありまして、夫の好みに合わせていましたが、結婚して子どもが生まれてからはワンピースとスカートはやめました。

育児中は汚れてもいい服、洗濯しやすい服が楽なのです。

動きやすくて子どもにとっても安全な服がいい。

スカートはいてたこともあったんですけど、息子がしがみついてずりおろすんですよ。

服装について夫はごちゃごちゃ言っていましたが、育児でいっぱいいっぱいだったので、今はスカートもワンピースも無理と宣言しました。

産後にモラハラは悪化したわけですが、私が夫の言いなりにならなくなってきたのが大きかったのかなというような気もします。

子どもを産んでから「かわいくなくなった」とよく言われました。

私にオシャレしてほしかったら、もっと育児に参加しろよって思うんですけどね。

そう言ったんですけどね。

夫は育児に参加したくないから、私がかわいくなくなる方を選びました。

 

夫と別居してから、夫の好みではない服を着て過ごしています。

息子が、「おかあさん、その服可愛いな~」と言ってくれます。

いつか息子と娘の服を手作りして、親子コーデとかしてみたい……!

とか思ってるんですが、出来たらいいなぁ。

息子が大きくなったら嫌がりそうだから、するなら今のうちなんですけどね。

考えるとわくわくします。

今は楽しいことをいっぱい考えて、楽しく生活していきたいと思います。