ハンバーガーに続いて今度はフルーツポンチを作りました。
今度は娘からのリクエストです。
またまたコチラの本を参考にさせて頂きました⇩
リンク
参考にしたのは、お皿とスプーン。
フルーツはずっと前に何か作りたいなと思ってカットフルーツ作っていたのを発掘してきました。
何かを作るの楽しい(^^)
最近ずっと夜は忙しくて、仕事の予習と復習で時間がない(>_<)
それに３月なので、学童の書類や町子連の書類なんかの準備でバタバタしていました。
ですが木曜日の夜と金曜日の夜に、ちょっと仕事のことを置いておいて、チクチク作業をしていました。
仕事のことで息が詰まりそうで、ちょっとだけ息抜き。
それを見ていた息子が、
「お！今日は時間あったんか」
「よかったやん～♪」
と言ってくれました。
娘も、
「お母さん、何作ってんの～？？」
と近寄ってきて、
「これ作ってほしい」
作業を始めると、子ども達は完成を楽しみにしてくれているので、
「お母さんはフェルトしてきて！」って言ってくれるの嬉しい。
でも何を作っても、喜んだり褒めてくれたりって反応はなかったので、子ども達の反応が嬉しいです。
完成したものを「どう？」って見せると返ってくるのは、
「いいんじゃない」って気のない返事。
それってさ、「いいね☆」って意味じゃなくて、
「どーでもいいね(笑)」って意味だよね？って私が言い返したら、
「バレたか(笑)」と言ってニヤニヤ笑っていました。
私のことはどうでもいいと思っているので、私が作った物もどうでもいいのです。
手芸に興味ない人にコメントを求めるのが無理な話という話ではありません。
これが手芸じゃなくたって、私のすることは全てどうでもいいことなので、なんだって一緒です。
手芸する時間があるなら、もっと子ども達のことをかまってやれよと言われていましたが（子ども達が寝ている間や
Eテレタイム時に手芸したりしていました）それを言うなら、
モラハラ夫が一日８時間程一人で部屋にこもってゲームする時間は何だったのでしょう。
どっちが生産性のない時間なのか。
どっちが子どものことを放り出して自分の好きなことをしているのか。
モラハラ夫にとっては、ゲームは仕事のストレス発散の為に必要不可欠なことであり、ストレス発散することで仕事に集中できるので、つまりは金を稼ぐことに繋がっているとの理論です。
対して手芸は何のお金も生み出さない。
つまり、私の趣味の方が価値がないという理論。
まぁ？それでも？本人が満足してるならいいんじゃねーっすか(笑)？？ってバカにされて終わり。
何でもかんでも俺が上の立場！でないと気が済まないようです。
それがどれだけむちゃくちゃな内容でも、
モラハラ夫にとっては本当のことになるのです。
モラハラ夫にとっては、「本人がいいならいいんじゃない(笑)」とのことだった私の手芸。
子ども達は喜んでくれているので救われています(^^)
