モラハラ夫と離婚したい!どんぐり子の日常

子どもを連れて、モラハラ夫から逃げ出しました。調停で離婚を目指しています。

モラハラ夫のモラハラエピソードを書いていきたいと思います

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このブログを始めた理由は、離婚までの自分のモチベーションにしたいという気持ちも大きかったのですが、現在モラハラに悩んでいる方々の参考になればいいな……という気持ちもあります。

でも、モラハラについてうまく書けない。

夫にブログの存在を知られたくないので、あまり具体的なエピソードを書くのはまだ躊躇いがあって、うまくモラハラについて書けずにいます。

かといって抽象的な表現だと、結局モラハラってどんなことがあったの?になるわけで、具体的なことを書かずにモラハラについて書くのは限界があると感じています。

そこで、仕事も決まり、少し精神的に余裕が出てきたのもありまして、これからはモラハラエピソードをちょこちょこ書いていこうかなと思います。

 

私は何か大きな事件が起きて離婚を決意したというより、積もり積もって我慢の限界にきたパターンです。

夫との生活を振り返って思うのは、なんでここまで我慢してたん……?です。

過去の自分に突っ込みどころ満載で、本当に何で我慢してたんだろうな??

妻より自分の親を優先、妊娠中の妻に配慮しない、産後も自分だけ自由に過ごす……これだけでも充分アウトだと思います。

義両親とうまくやっていけないのも、とても大きい。

夫は世にはびこるなんちゃってイクメンなんです。

そこにモラハラが加わってくるわけなんですが、なんちゃってイクメンモラハラとの境界線が自分でも分からなくなっていて、モラハラ夫というよりは、育児をしない夫だと思っていました。

育児しない夫あるあるが、ものすごく当てはまります。

ですので、よくあるダメパパでありダメ夫みたいなパターンだと思っていました。

でも、なんちゃってイクメンって、改善する場合もあるじゃないですか。妻からガツンと言われたり、周りの人から指摘されたり、実際に一人で一日育児を担当したり……育児がどれだけ大変かを知って、反省しましたっていうパターン。

私の夫は全く改善されませんでした。私の話は聞く耳を持たないし、義両親は育児をしない自分たちの息子を可愛がっているし、本当に育児をしないので育児の大変さを体験しない。

あの手この手と、思いつく限りのことはやりつくしてきたような気がします。

話し合いが必要だけど夫はゲームに夢中で上の空。

義両親にそれとなく夫が育児をしないことを伝えた時、一番初めに返ってきた言葉は「とても信じられないなぁ(笑)」でした。

一日でもいいから一人で育児をするように言っても、その度に大喧嘩することになり、ものすごく疲れました。

直接話し合うと必ず口論になるから、手紙を書いたり、ラインで文章で言いたいことを送ったりもしましたが、ダメでした。

手紙は放置で読まないし、ラインは適当なスタンプで誤魔化されるだけ。

自分の伝え方が悪いのかと考え、夫には日ごろの感謝を伝えた上で、もっと育児に参加してほしいということを伝えたこともあるのですが、全くダメ。

私がいかに社会人として常識がなく、世の中に出てやっていけない人間だということを説明されて終わりました。(つまり、外で働いている俺は偉いという話で、俺に感謝するのは当然という話です)

お医者さんはこう言ってたよ、保健師さんにもこう言われたよ、等々、肩書のある人の発言を夫に伝えても効果なし。

そのうち夫に期待をしなくなりました。

夫には、私のことは「必要としていない」「いなくなっても困らない」とはっきり言われていて、子どもだけおいて家を出ていくように言われたこともあったのですが、私は子どもを連れて家を出てきました。

夫から離婚を切り出されたこともある。

夫にとっては、役立たずの妻だったんですね。

仕事で疲れている俺に育児をするよう要求する理解のない妻ということで、散々罵倒され続けてきたように思います。

専業主婦だから、離婚は出来ないだろうって夫は高を括っていて、脅しの言葉だったんですねぇ。

私が家を出て行ってから、いまさらになって「大切な人」とか言われましても。

離婚したくないって夫はごねてるようなんですが、私と一緒には生きていかないって言っていたのに、なんで離婚したくないんでしょうかね。

なんちゃってイクメンと見せかけて、その正体はモラハラ夫だったわけなんですが、モラハラの怖いところって、気付かないところだなと思いました。

私はすっかり洗脳されていたので、自分では普通の暮らしをしているつもりでした。

義両親は最悪だし、夫も育児をしないけど、よくあることだと思っていました。

なんちゃってイクメンとの違いは、改善されないところでしょうか。

この方法で夫は育児をするようになりました!みたいな記事を読んで試しても、本当に効果がなかった。

離婚するという選択を出すまでに、離婚以外の方法は全部試したような気がします。

話し合えば分かり合えるということが全くなかった。

モラハラ夫の特徴の一つですね。会話が成立しないという。

私が何をどれだけ頑張ろうと夫のモラハラは治らないことが身に染みて分かったので、今は別居して離婚調停で離婚を目指しています。

 

DV相談支援センターの人からも、心理の先生からも、我慢するようなことじゃないと言われました。

離婚や別居以外で夫のモラハラが治る可能性はないのかと聞いた時、あなたが頑張るという方法もあるけど、あなたがものすごく辛い思いをするとも言われました。

だからおすすめはしないと言われ、モラハラ夫から逃れるためには離婚か別居しか方法がないようでした。

みなさん、口を揃えて、モラハラは治らないと説明してくださるんです。

で、モラハラって、人を選んでやっているんですよね。

私は物事を出来るだけ穏便に対処していきたい性格で、争いごとは好まないタイプの人間です。

人から嫌なことをされた時、はっきりきっぱり言うのが苦手で、出来るだけ波風立てないように対応してきました。

私のそんな性格が夫のモラハラも義両親のモラハラエスカレートさせてしまったのかなぁと思います。

夫には随分言い返してたと思うんですけどね。

ラインのやり取りを弁護士の先生に見せた時、結構言い返してるねと言われました。

自分の意見はしっかり言わなきゃと思って、同居中はずっと夫のやってることはおかしいと言い続けていました。

でも、泣こうが叫ぼうが怒鳴ろうが、夫のモラハラをスルーしようが、私がどんな反応をしても夫は改善しない。

話し合いでは解決しないんだなってことがよく分かりました。

 

モラハラエピソードはたくさんありまして、相談員の方には「本がだせるね!」と言っていただきました(笑)。

エピソードたくさんあるんですけど、軽いエピソードだったら「この程度でモラハラ?」って読んでる人は思うかもしれないし、重いエピソードだったら「何で離婚しないの?」ってきっと思うと思うんですよ。

モラハラって部分的に抜き出しただけだと、たまたまだったんじゃない?って解釈の仕方も出てくると思うので、部分的ではなく出来るだけ全体を通してお伝えしたい。

そうするとかなり長くなってしまうので、小分けにしてちょこちょこ書いていけたらいいなぁと思います。

私はモラハラの専門家ではなく、ただの被害者の一人なので、どんぐり子の体験と思って読んでいただけたら幸いです。