GW、遠出は出来ないけど、子ども達と楽しい時間を過ごしたいと思い、映画を観に行ってきました(*^▽^*)
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を観てきた。
息子も娘も、マリオは知らない。
まだ我が家にはゲーム機はない。
でもマリオを知らなくても楽しめるんじゃないかなぁと思って行ってきた。
息子はお友達ですでに映画を観てきた子がいるようで、「僕も観たい」と言っていた。
娘は完全に何の映画か分かっていないけど、予告編の動画を見せたら興味を持ったのでいけると信じて行ってきた。
結果。
息子、クッパが出るたびに怖がる(@_@)
後半は「怖い怖い」と言って私の腕にしがみついてきた。
そこを娘が「だ~いじょ~うぶ」とフォローしていた。
息子はクッパが出るたびにドキドキしていたよう。
娘は結構笑って見ていて、前のめりになって見ていました。
クライマックスのシーンの記憶はない。
息子が「トイレ!」と言いだしたからだ。
あとちょっとで終わるから我慢して~!と言ったものの大丈夫だろうかとヒヤヒヤ。
娘を一人残しては行けないし、トイレに行けば戻ってくる頃には映画は終わっているのでは?と思う。
結局我慢してもらって、エンドロールの途中で席を立ってトイレまでダッシュ。
本編は最後まで観たはずなのに、息子のトイレどうしようって焦りで最後のシーンが自分の中でぼやけている。
トイレが終わったら、「何かグッズ買って!」とねだる息子。
それを娘が「映画観ただけで充分楽しかったでしょ」とぴしゃり。
※息子は7歳、娘は4歳です。
どうしてか、娘の方がお姉ちゃんみたい。
保育園児に注意されている小学生。
昔から立場が逆転していることはよくある子ども達です⇩
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二人とも映画は楽しかったみたいなので、また何か観に行けたらいいなぁ(*^^*)