モラハラ夫と離婚したい!どんぐり子の日常

子どもを連れて、モラハラ夫から逃げ出しました。調停で離婚を目指しています。

モラハラ夫と離婚するため、別居前にしたこと

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今日は、離婚に向けて動き出した話です。

 

モラハラ夫と離婚する手順を、DV相談支援センターで教えていただきました。

まず、別居する。そして、別居後に調停で離婚の成立を目指すのだそうです。

モラハラ夫と話し合って解決は出来ません。

夫婦二人で話し合って円満に解決することは、不可能なのです。

モラハラ夫とは会話が成立しないのです。

別居するのは、夫が悪影響な存在だからです。

一緒にいる限りモラハラを受け続け、洗脳されてしまいます。

話し合おうにも、自分が正常な判断が出来ない状態では丸め込まれてしまいます。

また、離婚したいと思っていることがバレると、モラハラが悪化してしまうかもしれません。

まずは別居して身の安全を確保。

別居することで、結婚生活が破綻しているのだということをわかってもらいたい狙いもあります。

 

離婚した方がいいと思った時、自分の両親には相談したのですが、義両親にはどう対応すればいいのでしょう?

私は話した方がいいのかな?と思ってしまったのですが、答えはノーです。

面談では、義両親は息子の味方なこと、もし仮に話のわかる親だとしても息子を説得するのは不可能だということを教えてもらいました。

ややこしくなるから話さない方がいいと。

これは義妹にも電話で言われたことです。

「この状況でお義父さんお義母さんに話そうとするなんて、判断能力鈍ってますよ」

「まだ洗脳されてますよ!」

確かに。

なんで話した方がいいのかな?なんて思ったんだろう。

別居した今、夫や義両親にされて嫌だったけど忘れていたことをポンポン思い出し、本当に話さなくて正解だったと実感しています。

 

別居の方法ですが、まず、どこに住むか。

私の場合、親が帰って来てもいいと言ってくれたので、実家に住むことにしました。

実家に住むか、実家近くに家を借りて住むか。

面談でその二択を言われたのですが、実家に住むを選びました。

実家の近くに住めそうな場所はなく、住めたとしても、いきなり子ども二人を初めての場所で一人で育児するのは難しいと思ったからです。

しかも田舎なので車がないと生活出来ません。

実家に住むことが決まれば、少しずつ私物や押し入れの中の物、なくなっても気付かれないような物等を、ダンボールに詰めて実家へ郵送していきました。

 

そして、いつでも避難出来るように、持ち出すものをまとめておく。

現金、貯金通帳と印鑑、スマホマイナンバーカード(通知カード)、健康保険証、母子手帳、運転免許証、パスポート、年金手帳、印鑑登録、住基カード、いつも飲んでる薬や処方箋、着替え、裁判や調停で証拠となるもの(診断書、被害届、写真、家計簿等)、鍵(家、自転車等)と教えてもらいました。

持ち出すものを教えてもらっても、カバンにまとめてしまうと夫にバレると思ったので、何がどこにあるのか常に把握し、いざとなったらすぐに持ち出せるよう頭の中でシミュレーションだけしていました。

リストは手元に欲しかったんですが、証拠が残れば危険とのことで、メモをもらうことは出来ませんでした。

面談中はメモはせず、全部頭の中に入れてくださいというやり方で、情報量が多くていつも頭がパンクしそうでした。

情報量が多いというよりは、自分自身が本当に離婚するのかと混乱していたので、なかなか頭に入ってこないだけだったと思うのですが。

 

それから、市役所で離婚届不受理申出というものも手続きしてきました。

勝手に離婚届けを出されないための手続きです。

そんなものがあるとは、今まで知りませんでした。

夫が私と離婚したがっているわけではないのですが、親権や養育費のこと等何も決まってないのに、勝手に夫の都合のいいように離婚されては困るので、手続きしてきました。

DV相談支援センターが市役所の中にあるので、そのまま相談員の方に窓口まで案内していただき、手続きすることが出来ました。

 

そして調停へ向けて、弁護士の先生に依頼しなければいけません。

モラハラ夫との離婚の場合、弁護士の先生に依頼した方がいいと言われました。

私も、その方がいいと思いました。

会話が成立しない夫と離婚に向けて話を進めていくなんて、不可能なことのように思われたからです。

弁護士の先生なんてどうやって探せばいいのかわからなかったんですが、面談で法テラスを使える先生のリストを見せていただき、自分で電話で予約をとり、実際に事務所まで相談に行き依頼しました。

本当は何人かの先生に会ってから、一番相性がいいなと思った先生を選ぶのがいいみたいなんですが、時間がなかったので一人の先生にしか会いませんでした。

でも、とてもいい印象の先生だったので、相談の中でそのまま依頼をしました。

 

家を出る日を決めたら、郵便局で転居届も出しておきました。

 

着々と準備が進む中、大変だったのが、夫との生活です。

離婚のことを悟られないためにも、何食わぬ顔で今まで通りの生活をしなければいけません。

夫のことが大嫌いでも、ご飯も作らなきゃいけないし洗濯もしなくちゃいけない。

モラハラも別居する当日まで続きました。

今まで通りを装いつつ、夫のいない昼間は全力で準備です。

夫の給料明細や源泉徴収票、預金通帳を探し出してコピー。

夫のモラハラ発言はノートに細かく記録。

録音は試したんですが、あまりいいのが撮れなくて残念でした。

いつでもモラハラしているわけではないので、難しいんですよね。

準備に時間をとられて家事が疎かになるとまずいので、時間配分に気をつけつつ動いていました。

バレたらどうしようと、祈るような思いで日々を過ごしていました。

夫もそうですが、義両親にもバレてはいけません。

外を歩くと義母や義父にバッタリ会ったということがよくあるので、外出時はどこで見られているかわからないと、ドキドキしていました。

でも、とても運がいいことに、夫にも義両親にもバレずに準備を進めることができ、家を出る日が近づいてきたのです。