モラハラ夫と離婚しました!シングルマザーどんぐり子の日常

モラハラ夫と離婚しました。新しい人生を歩んでいきたい。

モラハラ夫のモラハラエピソードその106 スポーツ観戦での野次が酷すぎる

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ここ最近の話。

うっかりテレビでサッカーの試合を見てしまって、あ、これはやばいなって思いました。

見ると言っても、しっかり観戦したわけじゃなく、ニュースの中で出てきたのをチラッと見ただけなんですが。

ほんの僅かな時間だったのに、手のひらに汗かいてる。

足の裏にも、汗をかいてる。

呼吸が浅いし動悸がする。

私にはまだサッカー観戦は無理なようだ。

以前、サッカーや野球の試合が始まると、モラハラ夫が豹変して大声で野次りだすから、私はすごく苦手だという話を書きました。

 

www.akanedonguri.com

 

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その記事を書いたのが2022年と2023年。

今は2026年だけど、まだ、サッカーや野球の試合を見てしまうと、体調が悪くなってしまう。

これがフラッシュバックというやつなのだろうか。

上記の記事にも書いてますが、野次が本当に酷いんです。

試合が始まったら避難しなきゃって、いつも思っていた。

昼間なら外出するし、夜だったらベランダしか逃げ場はなかった。

何時間にもおよぶ罵声や怒声や物に八つ当たりする激しい音。

興奮した獣のようで、とてもじゃないけど会話は成立しない。

麻酔銃とか必要だよな、お巡りさん逮捕してくれないかなって、そんな風に思う。

以前書いた記事にも書いてますが、「クソがっクソがっ!!」等と言ってる方は可愛い方で、もっと酷いこといっぱい言ってました。

それを書くのはあまりにも酷い暴言なんで書くのはちょっとな……と思うのと、思い出したら自分がしんどくなるので、書こうと思ったけど書けませんでした。

ただただ罵声怒声暴言の嵐がすぎるのを同じ空間で耐えることはきつくて、外出してました。

でもせっかく外出しても、帰宅した時にまだ暴れてるのを見てがっかりする。

どうしてこんなに観戦態度が悪いのか、理由はありました。

「俺の親も俺と同じような感じだよ」

「父親だってテレビに向かって野次を飛ばしてるよ」

とモラハラ夫は言いました。

自分の父親がやっているんだから、別にいいだろと。

モラハラ一家の中では、ごくごく普通のことだったんです。

だから、嫌だって思う私の方が少数派で、怒鳴るのやめてほしいって言う私は邪魔者だったんです。

義両親と何気ない雑談の中でサッカーの話になった時に、観戦で怒鳴るの嫌なんですよねってちょっと言ってみたら、「一緒一緒(笑)」って義母は言ってたっけ。

義父もにこやかに、ちょっとうるさいよね~でもしょうがないよね~(笑)みたいな感じで、二人とも悪びれないんだな。

サッカーや野球の観戦でテレビの前で大声で怒鳴り散らすってのは、はじめて見た時は本当に結婚を後悔しました。

よくある、お父さんが酒飲みながら試合観戦して野次飛ばすってのとは、また違うと思う……。

その延長にあるのか分からないけど、ちょっと熱く応援しすぎちゃったなってもんじゃない。

一触即発。私が話しかけでもしたら、

「あああぁぁ!??」

「なんだよ!!!????」

「文句あんのかよ!!???」

ってすごい勢いでキレてくる。

家の中の空気が張り詰めていて、本当に逃げ場がなくて息苦しい。

外出できない時はイヤホンして好きな音楽でも聴こうと思っても、モラハラ夫の怒鳴り声の方が大きいから、耳が壊れるくらいの大音量で聴かないとダメで、耳が辛くて出来なかった。

それに、罵声怒声が聞こえなかったら大丈夫って問題でもないしな。

自我を失くした獣だと思う。

私が一緒に観戦して、同じ熱量で怒り狂ったりしないから、それも怒りの種になっている。

「なんでこんなプレイされて怒らないでいられるんだよ!!!!!!」

「おかしいだろうが!!!!!」

「ふざけんなよ!!!!!」

「普通怒るだろうが!!!!!」

って、怒りの矛先は私で、モラハラ夫の怒りのままに罵倒されるだけ。

言い返して解決したことないし、何度も何度も何度も何度も、試合の度に何度も何度も何度も口論して、やめてほしいって訴えて、それでも聞き入れてはもらえなかった。

この程度のことで怒る私が本気で理解できないって、ため息ついて、いい加減にしろよ!ってキレるだけ。

5分とか10分とかだって嫌なのに、試合の間ずっとだから、本当に嫌だったんです。
試合が終わってからも、負けた時はずっと不機嫌でイライラをまき散らして暴言を吐いてばかり。

幻滅。本当に、気持ちがサーってひいて、この姿を結婚前に知っていたら、絶対に結婚なんかしなかったのにって。

本当に普段と別人。普通の時と別人。まさに豹変。え?こんな人だったの??ってすごくショックだった。

我を忘れて怒り狂っているモラハラ夫が、カッとなったモラハラ夫が何をやらかしても不思議じゃない。

いつか警察のお世話になるんじゃないかと思っていました。

命の保証がない空間だったと思う。

モラハラ夫は大げさ(笑)って言うだろうけど、そのくらい辛い環境でした。

平気な人いるのかな?

狭い部屋の中で大声出して暴れてる男と長時間一緒って嫌だと思う。

怒りに任せて壁に穴をあけるかもしれないし、食器を叩き割るかもしれないし、結局そこまでの暴力はなかったけど、いつそうなってもおかしくない緊迫感はあって、私はすごく息苦しかった。

これ書いてる時も、じんわりと手のひらと足の裏に汗をかいています。

なんだ、やっぱり私は辛かったんじゃないか。

嫌だったし、しんどかったし、被害者だった。

まだサッカーや野球の観戦克服出来てないことに驚いたけど、辛かったって言えるようになった自分にパチパチ。

どうしても時間とともに自分以外の人からすればモラハラ夫の言動は風化してしまっていて、養育費が支払われていることもあり、モラハラを知らない人から見れば、反省した優しい元旦那さんになってしまうんです。

他人からの評価なんかどうでもいいわと、そう切り捨てられる程強くはなく、未だに些細なことで傷ついてしまう。

長期戦でいいと思ってます。

回復には三倍の時間がかかると思う。

だいたいは忘れて普通の日常を過ごしているんだけど、ふとした瞬間に嫌だったこと思い出して、しんどくなってしまう。

今はまだしょーがないよな~~

焦らず、自分のペースで付き合っていこうと思います。